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マンションの管理

Q&A よくある質問

お客様よりよくお寄せいただくマンション管理に関するご質問を以下に掲載しております。
ご不明な点やより詳細なご質問をご希望の方はこちらお問い合わせ総合窓口よりお問い合わせください。

管理組合って何ですか?
管理組合とは、区分所有者全員で組織されていて、マンションの敷地や建物・共用部分・付属施設など・区分所有者の共有財産を維持管理する機関です。
主な管理業務としては、管理費・修繕積立金・組合運営費・その他駐車場使用料や専用使用の許可された専用使用料(専用庭やルーフバルコニー等)など徴収すべき金銭の収納や保管などの出納業務があります。また、管理組合の予算案、事業計画の作成や収支状況の報告など会計業務の事務報告をします。
それ以外の維持管理業務として、日常清掃や定期清掃などの清掃業務・設備保守点検や各種法定点検および検査の実施などの業務があります。更に、長期修繕計画の立案業務や日常的な修繕業務があります。 マンションの管理運営には、専門的な知識が必要となる場合が多く、実際にはその業務の一部または全部を管理会社に委託している場合があります。
総会って何ですか? 
総会とは、マンション全体の維持・管理の内容などについて、管理組合としての意思決定を行うために開催する最大イベントです。
総会の開催は理事長が区分所有者全員に呼びかけて開催します。総会は会計報告、業務報告、予算案及び業務計画案を決議することから、毎年一定時期に開催する必要があります。また、定期的に開催する総会の他に、総会で決議すべき事項が発生した場合には、理事会の決議を受け、臨時総会を開催することができます。
総会の成立要件は区分所有法では定められていませんが、標準管理規約では議決権総数の半数以上の組合員の出席を条件としています。(書面や代理人による議決権の行使は出席とみなされます)議事の決定方法は基本的には過半数の多数決です。しかし、規約の変更などの重要な事項については、区分所有者及び議決権の各4分の3以上の賛成が必要です。また、区分所有者全員の書面による合意があったときは、集会の決議があったものとみなされます。
ゴミ出しのマナーで気を付けることはなんですか?
1分別方法を守る
可燃物の中に不燃物や危険物は絶対に混ぜてはいけません。間違った出し方をすると、マンション全体のゴミの収集を断られることがあります。
ゴミの出し方は、お子さんを含め家族全員が理解しておくことが大切です(ゴミ出しの方法は各自治体でルールが定められています)。
2危険物は安全に
ハサミ、包丁、破損したガラスなどは、危なくないように厚紙などで包み、必ず「キケン」と上書きしましょう。ガスボンベ、スプレーなどは必ず使い切り、穴を開けて出して下さい。
竹串は、ゴミ袋が破れないように折って紙に包んで捨てましょう。
3生ゴミは水気を切って
生ゴミはよく水気を切り、袋の下に新聞紙を敷くなどの工夫をしましょう。
水気を十分に切ることが、悪臭の防止になります。
ゴミ袋から水分が流れ出ると、廊下などを汚します。
4油の処分
廃油は袋にそのまま入れて捨ててはいけません。新聞紙やキッチンペーパーに吸い込ませ、紙袋に入れて捨てましょう。また、市販の凝固材を使用するのもお勧めします。
排水口には絶対に流さないで下さい。排水管が詰まる原因となります。
5引越ししてすぐは
引越しの際に出るダンボールなどは、引越し業者などに回収してもらうようにしましょう。
※ゴミの出し方は、地域毎に違います。不明な場合は、管轄している自治体や管理員・管理会社にお問い合わせ下さい。
※ゴミ出しは、一人ひとりマナーを守ることにより、ゴミ置き場を気持ちよく利用できるだけでなく、管理員・清掃員の負担も減り、別の場所の清掃が出来るなどのメリットもあります。ゴミ置場が荒れていることにより、空き巣などに狙われやすくなることもあります。(管理がいい加減なマンションなので空き巣に入り易いと思われてしまいます)
居住者全員で協力をし、清潔で安全な環境を維持しましょう。
駐車場・駐輪場で気を付ける事は何ですか?
1決められた場所以外に止めない
消防車や救急車、パトカーなどの緊急車両が通れない場合や、ゴミ収集車が入れない場合があります。
例え短時間であっても、決められた場所以外には、車、バイク、自転車などを止めないようにしましょう。止むを得ず一時的に駐車する場合は、部屋番号と連絡先を記入した紙を見えるように貼り(置き)ましょう。
2子供を駐車場で遊ばせない
出入りする車両との接触事故や機械式駐車場にはさまれる事故が発生する場合があり、大変危険です。また駐車している車を傷つけるなどのトラブルも発生しますので、絶対に子供を駐車場で遊ばせないようにしましょう。
ペットの飼育について気を付ける事は何ですか?
通常、マンションで飼育の出来るペットの種類や大きさには制限があります。必ず管理規約や使用細則を確認しましょう。管理組合がペットの登録を義務付けている場合は、管理会社に連絡のうえ必ず登録をしましょう。
ペットの鳴き声や匂い・抜け毛の為に、他人に思いも寄らない迷惑をかける場合があります。ペットの飼育についてはそれぞれのマンションで様々なルールがあります。他の居住者への配慮を忘れないようにしましょう。
騒音について気をつける事は何ですか?
マンションでは、ピアノやステレオ、子供が走り回る音はもちろんのこと、ドアや窓の開閉音、掃除機・洗濯機のモーター音といった生活音が思わぬ音となって上下階や左右の住戸へ響くことがあります。音のトラブルを防止するためには、つぎのことに注意しましょう。
1隣近所とのコミュニケーション
常日頃から隣近所とのコミュニケーションを大切にし、近所の方々への心配りを忘れないでください。
好ましい近隣関係は、トラブルの防止に役立ちます。
2時間帯に配慮
ピアノや楽器の演奏は、早朝や深夜など、他人への迷惑になりそうな時間帯を避けましょう。管理規約や使用細則などに演奏時間帯の規定がある場合は遵守しましょう。
3音を伝えない配慮
特にピアノは、壁からできるだけ離して置き、建物自体に音の振動を伝えないように工夫しましょう。ピアノを置く位置が壁から近い場合は、壁との間に厚手のカーテンをつるす、つい立を立てる、ピアノの下に専用の敷物(防振ゴム製など)を敷く、演奏中は窓とカーテンを閉めるなどの配慮をして下さい。ステレオも同様にして下さい。
また、防音対策として専門家に相談するのも良い方法です。(リフォーム工事が伴う場合は管理会社に確認をして下さい)
4取扱に配慮
ドアや窓の開閉は手荒くしないようにしましょう。意外と音が響くものです。
リフォームをしたいのですが、手続きなどありますか?
工事内容、工期、作業時間などを管理組合に対して届出を行い、理事会の承認を得る事が必要です。届出書類の書式は管理組合によって異なる場合がありますので必ず管理会社または理事会に確認する必要があります。
リフォーム工事をする場合は必ず管理規約を確認する必要があります。リフォーム工事に使用可能な材料やその仕様が管理規約により制限されている場合があります。(例:フローリング施工が禁止されている場合やフローリング材の遮音等級に定めがある場合など)
更に、電気容量の増加はマンション全体とのバランスがありますので必ず電力会社または管理会社に確認して下さい。
電気・ガス・水道などのトラブルについて教えて下さい。
(ブレーカーが落ちる場合)
使用可能容量を超えた場合や電気器具やコンセントなどに水がかかり漏電すると、ブレーカーが落ちる場合があります。使用可能容量を超えた場合は、使用中の電気器具数を減らし、ブレーカーを復旧して下さい。漏電の場合は、全ブレーカーを一度切り、一つずつ復旧させていきます。漏電箇所のブレーカーは復旧しないため、漏電箇所を特定できます。その後の原因究明や操作方法で不明な点がある場合は電力会社または電気設備業者に相談して下さい。
(ガスが出ない場合)
ガスメーター(マイコンガス遮断メーター)には、調理時の火の消し忘れや強い地震の発生時にガスの供給を遮断する機能が付いています。一般的な復旧方法は以下の手順です。
  1. ガス器具をすべて止めます。
  2. メーター上部の赤ランプが点滅している場合は、その脇にある「復旧ボタン」のキャップを外し、ボタンを押します。
  3. 約3分後、赤ランプの点滅が消えたら、ガスが使えます。
(トイレが詰まった場合)
最も簡単な方法は、ラバーカップを使用して詰り抜きをすることです。トイレットペーパー以外の異物が詰まっていて抜けない場合やラバーカップの使用で詰まりが解消されない場合は、専門業者にご相談ください。
(水の出が悪くなった場合)
水栓の口にはストレーナーという水以外の異物を流さない目的の網目状のものがついており、ここに砂や錆が付着し、水の出が悪くなる場合があります。処置としては、水栓の口の部分を外し(ネジ式です)水洗いして付着物を取り除いて下さい。それでも変わらない場合は、水道設備業者または管理会社にご相談下さい。
防犯対策で日頃気をつけることは何ですか?
各専有部では、在宅時でも施錠とドアガードをかけておくことをおすすめします。また、玄関廻りやネームプレートなどに不審なシールや印がされていないかを確認してください(空き巣の目印にされている場合があります)。マンション内で不自然な点がありましたら管理会社まで連絡しましょう。
防犯対策としては、ガラス面の防犯フィルムの施工や補助錠の設置などがあります。(管理組合の承認が必要となる場合もあります)また、防犯カメラの設置などマンション共用部で対策をする方法もありますので理事会に相談しましょう。マンション内で不審者を見掛けた場合は110番通報をすることをお勧めします。エントランスがオートロックの場合は、居住者の入館時に一緒に入り込む不審者がいないか注意しましょう。
水漏れが発生した時は、どうすればよいのでしょうか?
(自宅での漏水の場合)
漏水を発見したら使用している水をすぐに止め、床にこぼれた水を拭取ります。多量の水をこぼした場合は階下のお宅、管理会社、緊急連絡先へすぐに連絡ください。
(上階からの漏水の場合)
天井から水が垂れてきた場合、漏電や内装材への被害の拡大を防ぐ為に、天井に水穴をあける方法があります。上階の住戸が在宅の場合は説明をして水の使用を極力控えてもらいましょう。不在の場合は、パイプシャフトの水道メーターがまわっていれば給水系統の元バルブを締め、事情と状況を記したメモをポストにいれておきます。同時に管理員または管理会社に連絡をしましょう。
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